ローンが残っている車を売る事はできるのかを解説します!

車は3年や5年乗っていると、買い替え時期だと言われています。

 

買い替えは基本的に今まで乗っていた車を下取りに出して新しい車を買うわけですが、ここで気になるのが「ローンが残っている車でも売れるのか」ということです。

 

車のローンは3年〜5年の間で組んでいる人が多いと思いますが、中には10年(120回)で組んでいる人もいると思います。

 

では、まだローンが残っていても車を売る事ができるのかどうかを詳しく解説していこうと思います。

 

 

ローンが残っていても買取する事はできるのか?

はじめに、結論から言うと、「ローンが残っていても車を売る事は可能」です。

 

しかし、車の名義が現在誰になっているかで売却の方法は変わってきますので、確認しておく必要があります。

 

車は家電製品などとは違い、法律で保護管理の責任や所有権が定められているものになります。その為、車を売る権利は基本的には所有者のみになるのです。

所有者の確認方法

車の所有者が誰なのかを確認するには、自動車検査証(車検証)の真ん中あたりにある「所有者の氏名または名称」の欄に記載されているのでここで確認する事ができます。

 

また、自動車検査証には所有者の他に使用者の名前も記載されていますが、この欄に自分の名前が記載されていない場合は自由に売る事はできません。

 

自動車検査証に記載された所有者が誰なのかによって必要になる手続きが多少変わってきます。

車を売る際に一般的に必要になる書類

車を売るとはいっても、査定してもらってその場で現金を受け取るといった簡単なものではありません。

 

所有者の確認等をするのに必要な書類を用意する必要があります。

 

では、それらを紹介していきます。

 

以下の表のものは売り手である自分が用意する必要があるものになります。

普通自動車の場合 軽自動車の場合
自動車検査証(現住所などを確認する必要があります) 自動車検査証(現住所などを確認する必要があります)
印鑑登録証(発行から1ヶ月以内のものが2通必要) 自賠責保険書
自動車納税証明書(有効期限に注意が必要) 軽自動車納税証明書(有効期限に注意が必要)
実印 印鑑(承認印)
振込口座情報 振込口座情報
リサイクル券(預託済みである場合) リサイクル券(預託済みである場合)

住民票
※自動車検査証と印鑑登録書の住所が違う場合必要。

住民票
※自動車検査証と軽自動車納税書の住所が違う場合必要。

戸籍の附票又は、住民票の除票
※住所変更が複数回ある場合必要。

戸籍の附票又は、住民票の除票
※住所変更が複数回ある場合必要。

戸籍謄本
※結婚等で「姓」が変わっている場合必要。

戸籍謄本
※結婚等で「姓」が変わっている場合必要。

 

以下のものは店舗で用意してくれる書類になります。

普通自動車の場合 軽自動車の場合
譲渡証明書 自動車検査証の記入申請書
委任状 上記以外はなし

 

所有者によって変わる車売却時の注手続き

所有者が本人又は家族の場合

車検証に書かれてる名前が自分又は家族の名前であった場合は、簡単に売る事ができます。

 

所有者が自分であった場合は、売却手続きはスムーズですが、家族が所有者である場合は必ず同意を得る必要があります。

 

この際、本人以外が手続きをする場合は委任状などの書類を準備しなければいけないので確認しておくようにしましょう。

 

銀行などのマイカーローンを使用している場合、ローンの支払い中でも名義が本人になっている事もあります。

 

ただし、支払いをしているローン会社によっては、ローン支払い中の売却を禁止している場合もありますので、必ず確認しておくようにしましょう。

ローン会社・クレジットカード会社・ディーラーなどが所有者である場合

中古車販売店やディーラーなどから車をローンで購入した場合、車検証の名義はローンを支払っている会社やディーラー又は、クレジットカードの会社名になっている事があります。

 

普段は自分の車として使用していても名義がローン会社等である場合は、所有者はローン会社になります。その為、このままでは車を売る事ができません。

 

このケースの場合は、車を売るためにはローン会社やディーラーの所有権を解除し、名義を自分に変更する必要があります。

 

基本的に所有権を解除する場合は、原則としてローンを完済する必要がありますが、車買取店のローン返済サービスを利用して完済させる事もできます。

 

車買取店のローン返済サービスとは?

車買取店のローン完済サービスとは、車買取業者が車の売却金額からローンの残りを一括で返済してくれるサービスの事です。

 

このサービスを利用してローンの残金よりも売却金額が多かった場合は、ローンを一括で完済した後に残った分が支払われることになります。しかし、売却金額よりもローンの残金が多かった場合、不足分は現金一括等で支払いをしなければなりません。

 

買取店によっては不足分をローンを組んで支払うことができる場合も事もありますので、確認しておくようにしましょう。

 

所有権がない場合の手続きは?

車の所有権が自分にない場合は、まず所有権を自分に変更する必要があります。

 

所有権を自分にする為には一般的に売却に必要な書類とは用意するものが少し異なります。

・自動車検査証(車検証)
・新旧所有者の印鑑証明
・新旧所有者の委任状
・納税証明書
・譲渡証明書
・新たな所有者の車庫証明

所有権解除の方法

基本的には所有権の解除には方法が2つあります。
ローンを全額返済する
生活に余裕があるなら、ローンの残金を一括で支払うことをおすすめします。ローンの返済が完了してしまえば、車を担保にとられることもないですし、所有権の変更もスムーズに受けてくれます。

 

相談をして承認を得る
オートローンを組んでいる場合は完済するまで売却できませんが、車を売却した売却代金でローンの完済が可能であれば所有権解除を受けてくれる事もあります。

 

まずはローンを組んだ会社や販売会社に連絡をして相談をしてみましょう。

 

お勧めの車買取業者

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さらに、バッテリーがあがってしまったまま動かなくなった不動車や事故車であっても、それらを買取する専門業者も参加しているため、買取が問題なくできるところが最大の魅力でもあります。

 

その為、面倒なやり取りがないのが最大のメリットです。

 

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査定してくれる業者は以下の通りです。
・ガリバー
・アップル
・カーセブン
・カーチス
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